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アフターピルのノルレボ錠は流産させる薬ではない

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アフターピルは性交渉の際の避妊の失敗や望まない性交渉が原因で妊娠してしまうことを避けるために飲む薬です。
アフターピルには種類があり、ノルレボ錠は服用が1回で良いことと副作用が少ないというメリットがあります。
ノルレボ錠の特徴は避妊率が高く、黄体ホルモンのみが含まれていることです。
これによりノルレボ錠以外のアフターピルを服用した時の副作用である吐き気や嘔吐、頭痛といった症状が出にくいのです。

アフターピルはあくまで緊急に避妊を行うための薬です。
女性ホルモンの働きにより、排卵を遅らせたり、精子が卵子と受精しないように粘膜の粘度をあげたり、受精卵のベッドとなる子宮内膜を剥がしてしまい着床してしまうことを防ぎます。
受精卵が着床したことにより「妊娠した」と定義されるため、あくまで妊娠を防ぐための薬であり、流産させるための薬ではありません。
海外では中絶薬という薬を服用することにより、流産させる薬があります。
出血やけいれんが1か月以上続くという重大な副作用を起こす危険性があるもののため、日本では認可されていないものです。
しかしアフターピルはあくまで緊急避妊薬であり流産をするための薬ではないため、日本で認可もされているのです。

アフターピルは受精卵が着床し、妊娠してしまうまでに服用しなければ幾ら飲んでも避妊の効果はなくなってしまいます。
72時間以内の服用で妊娠を避けることが出来ると言われていますが、避妊に失敗した直後の方が避妊率は高くなります。
服用後3日~3週間ほどの間に消退出血が起これば避妊に成功しているのですが、消退出血がない場合には妊娠している可能性もあるため、病院で診察を受けるようにしましょう。

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