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アフターピルで妊娠を回避できる確率

笑っている美人

避妊できると思っていたのに、緊急事態が発生したのような場合、アフターピルによって妊娠を回避する事が出来ます。
卵子と精子が受精してから子宮内膜に着床するまで、6~7日かかりますので、それまでにアフターピルが子宮内膜に作用して、受精卵の着床をふせぎます。
詳しく言いますと、含有量の高い黄体ホルモンのプロゲストロンを飲むことによって、子宮内膜を厚くし、子宮の壁を脱落させることによって、受精卵の着床を防ぐのです。
いいかえると、アフターピルの服用によって、強制的に生理の時期をはやめるのです。

アフターピルはセックスの後服用する時間が短いほど効果は高くなります。
セックス後24時間以内だと95%、48時間以内だと85%、72時間以内だと67%の妊娠予防効果があります。
アフターピルによって生理が始まれば、妊娠は成立しなかったことになります。
もしも、受精卵が子宮に着床した後は服用をしても効果はありません。

一般的な経口避妊薬はプロゲステロンが0.15mg含まれており、アフターピルには、その10倍の1.5mg含まれています。
プロゲステロンの含有量が多いため、30%の女性は、生理用出血が出る場合がありますし、生理痛や嘔吐や疲労感や頭痛が出る場合もあります。
しかし、これらの副作用はアフターピル服用後48時間以内に消えてゆきます。
この薬を服用後2~3時間以内に吐いた場合は、もう一度飲んでおく必要があります。
この薬をセックス後72時間以降に飲んだ場合に避妊に失敗すると、子宮外妊娠をする可能性があります。